2013年から続けているGREEN FESTIVAL。昨日4年ぶりの開催でした(^^)
オープンの15時までは晴れてて、オープンしてから雨、雨、雨でした( ; ; )
10年やってて初めての本格的な雨でした。
晴れを期待して準備してくれていた出店者様や出演者の皆様に申し訳なくて。
でも「何言ってんの!大丈夫大丈夫。雨なんてへっちゃらです!」といろんな人に言っていただけて、少し救われました。
「グリーンフェスおかえり!開催おめでとうっ」と言っていただけたり。すごく励まされました(^^)
今回の僕の担当はステージの設営と、アン・サリーさんのエスコート役でした。
控室の施錠やホテルへの送迎の兼ね合いもあり、ほぼアン・サリーさんにつきっきりでした。
めちゃくちゃ緊張しまくりましたが、アンさんの穏やかでひょうきんでフランクな人柄のおかげで、すぐに緊張がほぐれました(^^)
雨だったこともあり、いろんなことを気にかけてくださり、本当に素敵な方だなぁとしみじみ思いました^_^
なかなかの激しい雨だったにも関わらず、たくさんのお客様が集まり、アンさんの歌声に夢中になりました(^^)
ライブ後のサイン会の時、当初の予定ではなかったのですが、流れで僕がアンさんの隣に座り、アンさんをサポートすることに。
ファンの皆さんとアンさんの会話を聞けて、すごく嬉しかったです^ ^
アン・サリーさんを呼ぶことができて本当に良かったと実感しました(^^)
最近、特に思うこと。
すべての物事には意味がある、と。
今回のGREEN FESTIVALが雨だったことも、ちゃんと意味がある。
答えはすぐにわからないかもだけど、ちゃんと意味があるんだと思う。
だから気を落とさずに、次に備えよう。
雨のGREEN FESTIVALに、いつか来てほしいと思っていた念願のアン・サリーさんだったことも、ちゃんと意味があるんだと思う。
GREEN FESTIVALのメインのひとつ『キャンドルナイト』のキャンドルも雨で灯すことができず、悔しい思いをしましたが、やはりこれも意味があるんだと思います。
アンさんはこう言ってくれました。
「田中さん。これは恵みの雨ですよ」
恵みの雨。
雨降って地固まる。
アンさんをはじめ出演者の皆さま、出店者の皆さま、ボランティアの皆さまをはじめご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
体調を崩さないよう、ゆっくり身体を休めてくださいっ