善水堂、はじまります。

少し前からInstagramでもお知らせしてましたが、善水堂という名前で作陶を中心に『お祝いの品』をつくっていきます。

善水堂は少し風変わりなお祝いの品、贈答品、記念品などを製作していきます。

■ たとえば、こんなシーンに
人生の中で、何かを「祝う」という場面はとてもたくさんあります。
出産祝い、七五三、入学祝い、卒業祝い、入社祝い、開業祝い、結婚祝い、還暦祝い、または受賞トロフィなどなど。
お祝いの気持ちとともに、自分らしさ(または贈りたい相手らしさ)も大切にしたいもの。
善水堂の個性的な製品は、他とかぶらない唯一無二の贈り物。贈った人も贈られた人も一生の思い出になることと思います。

■ 自己流の転写技法で絵付け

善水堂では主に手描きと印判技法を用い、主に呉須(ごす)という陶磁器用の青い絵具で絵付けしています。
シルクスクリーン印刷でTシャツなどをプリントしていた時に「この方法で陶磁器に絵付けできるのでは?」と思い調べたところ、『印判』という技法があることを知りました。様々なことを試し、分量を計りながら独自の方法で転写するようになりました。
『印判』は、江戸時代後期から明治時代にかけて普及した、版画の要領で模様を転写する絵付け技法らしく、型紙や転写紙を使って同じ絵柄を量産したそうです。
手作業で転写するため、絵柄のズレ、かすれ、にじみなどが生じ、一つひとつ異なる表情(味わい)が生まれるのが魅力です。

僕は『揺らぎ』を大切にしたいと思っています。
伊万里焼(特に古伊万里)や中国の景徳鎮の染付も、にじみやかすれがあり完璧ではありません。むしろ職人による手仕事の味わい、魅力だと思います。

デザインを含めた僕のものづくりが、たくさんの『変わり者』の琴線にふれることができたら幸いです。

善水堂Webサイト
https://goodwater.asia