あんた、自己防衛の天才かw

人の世は、良いこともあれば悪いこともあります。
トラブルだってもちろんある。
今はお付き合いしていないけど、こんな人がいた。
仮にAさんとしよう。
AさんがいてBさんがいた。どちらも仕事でもプライベートでもお付き合いがあった。
ある日、Aさんが僕にこう言った。
「Bさんとすすめてた案件さ、Bさんがえらい失敗をしてくれて参ったよ」と。
そんな調子で、Bさんが悪いといろんな人に言いふらしていたようだった。
「まあ、気をつけないとな」と思いつつ、あまり気にしてなかった。
Bさんは「私が悪かった」と正直に非を認めてた。

個人的には、誰かと誰かがトラブルになった時、基本的に正直に謝れる人を信用する。
でも、腑に落ちなければどちらとも距離を置く。

その後も、何かにつけてAさんは何かあるたびに他者を批判してたので、少しずつ距離を置くようにした。
すると、今度は僕を攻撃しだした。
要するに、Bさんなど自分が批判したい他者と交流を持っていることに腹が立っているんだろう。
そして被害者ヅラをしている。
「ねえねえ、僕、みんなにわかってもらえないの」って感じで、あることないことを吹聴しまくる。
そこに「よしよし」と言って一緒になって傷を舐め合う同類の仲間ができる。
自分を守るためなら何でもするような人たち。
なんて不幸なんだろうって、心底思う。
悲しさだけが残るな。

僕の中ではAさんとはとっくに縁を切っている。
自己防衛のつもりが、大切なものを失ってる。

あとになってわかったことだけど、前述したAさんとBさんのトラブル。
失敗をしたのはAさんだということが関係者の話でわかった。
問題が明るみになる前に「あいつが悪い」と吹聴して自分の味方を増やそうとしてたのだ。
Bさんは大人しい性格だったため、荒波立てず静かにしてたようだ。

世間ではよく「声が大きい人の意見が通りやすい」と言われてる。
声を大きくあげる人が善良な人だったら良いけど、悪い人だったら良からぬ方向に進んでしまうっていうことも。
よく見極める必要がある。